2013年4月掲載

星野 潤之介さん

 私は横浜の水曜夜コースを受講しておりました。20名にも満たない少数の中、実技指導者の方々の徹底的な指導に、最初は不安や戸惑いもありました。しかしチームワークを駆使してお互いにおぎない合い、終盤には揺るぎない結束力を発揮したと思います。

 実技指導者も「初めのうちは分からないと思うけれど、いつか分かるようになるから大丈夫だよ」と根拠のないような(笑)励ましをくださり、それを信じて実習に打ち込んでまいりました。講座が終了してからも自主勉強会と称して集合し、学科試験対策や実技練習に取り組みました。養成講座を通じて様々な方との絆を深められたことは他に代え難いものであると思います。

 さて、個人的な試験対策についてですが、広げすぎたら全てが薄くなってしまう気がしましたので、学ぶに欠かせない教科書を徹底的に読みました。分からない語句が出てきたら、その都度調べて置き換えて読み返しました。これは実技指導者が「教科書を4回読めば大丈夫」と、また根拠のない(笑)アドバイスをくださったのを信じたところによるものです。その後『産業カウンセラー試験問題集 厳選100問』でチェックしました。

 上記に書いた根拠のないアドバイス。実は実技指導者の方々の経験によるものだったんですね。根拠大有りでした(笑)

 ここまで来られたのは、素晴しい仲間達が居て支えてくれたからです。そしてその上に皆を見守ってくださった実技指導者の方々がいらっしゃったからこそだと改めて御礼申し上げたい次第です。

 

藤原 友紀さん

 長いようで短かった1年間が終わりました。 産業カウンセラーの資格を取得し、新たな気持ちで業務に取り組んでいます。 私は横浜の水曜夜間コースを受講し、毎週の通学は大変でしたが充実した日々を 過ごすことができました。

 講座終了後も、講座の仲間が集まり定期的に自主勉強会が開催されました。 勉強会にはほとんど出席することが出来ませんでしたが、そこに行けば仲間がいると思うと、勇気付けられ頑張ることができました。

 今後、活動していくにあたり、産業カウンセラーとしてどのような活動領域であっても、自己受容し健康で安定した状態でありたいと思っていますので、自己成長のためにもカウンセラーの勉強を継続し、楽しみのひとつとして取り組んでいきたいです。

 講座で出逢えた講師の皆さま、素晴らしい仲間はかけがえのない大切な財産です。 そして応援してくれた家族や職場の皆さま、たくさんの方々に感謝しています。 本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2012年5月掲載

嶋崎 剛志さん

 実技指導者の指導と一緒に勉強した仲間たちのおかげで、月の半分は出張&ほぼ毎日飲み会の中、なんとか一発合格ができました。実技試験免除になり、学科の勉強に集中できたこともありがたかったです。
 試験対策ですが、学科1の勉強方法は何と言っても暗記です。ただ漫然と教科書を読んでいても頭には入りませんので、人名索引に載っている「人物名」と「その人の代表的な功績」だけをまずは暗記して、後はひたすら「産業カウンセラー試験問題集厳選100問」と「平成15・16年度の過去問」を10回ぐらい解きました。その上で弱点をノートにまとめて克服すれば、合格点は確実にとれると思います。一方、学科2は合格発表まで全く自信が持てませんでした。厳選100問にも問題例が少なく、年々難しくなっている傾向もあったため、対策そのものが難しかったです。そこで、講座修了後の自主勉強会などでロールプレイも継続し、養成講座で培った応答の感覚を試験まで維持しました。これは、産業カウンセラーとして活動を開始するためにも極めて重要なことです。
 初心を忘れず、産業カウンセラーとしての最初の一歩を踏み出したいと思います。

 

田邊 晶子さん

 大変でしたが充実した一年間が終わりました。資格を得られただけでなく、そのためにした勉強、そして愛すべき仲間たちとの出会いは大きな財産になりました。
 通学講座は楽しいですが、続けるには努力が必要です。一度は本気で辞めようと思いましたが、諦めずにすんだのは、家族やクラスの仲間たちの励ましと産業カウンセラーとして活動していきたいという強い思いがあったからです。合格は出発点、大げさですがライフワークのつもりで取り組み、勉強を続けるつもりです。
 試験勉強は自分を知ることが大切でした。私は一人ではなかなか勉強できず仲間との勉強会が頼りでしたし、一人の時も家ではだらけてしまうので図書館などを利用しました。テキストも読むだけでは覚えられず書いてまとめたため、2回しか読めませんでしたが私には合っていたと思います。
 最後にこの場を借りて、実技指導者の方と応援し協力してくれた家族や友人たち(特に家族には迷惑をかけました)、そして一緒に頑張ってきて今後もまた一緒に勉強を続けるであろう仲間たちに、感謝とお礼を伝えたいと思います。私一人では何もできませんでしたし、これからもそうでしょう。本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

田渕 輝彦さん

 通知が届くまでヤキモキしていましたが、無事に合格通知を受け取ることができてホッとしています。
 私が所属した横浜の土曜コースのグループには、社会保険労務士、保健師、ケアマネ、キャリア・コンサルタントなど多彩なメンバーが偶然に集まり、昨年4月から始まった実技講座ですぐに仲良くなりました。11月からは勉強会をスタートして、それぞれに得意な章を分担してレジュメを作成し、過去問を解いたりして試験対策を行いました。おかげさまで、学科試験はグループの受験者全員が合格することができました。とても充実した1年になりました。
 養成講座を通じて学んだことはたくさんありますが、なかでも「人と接する基本」をあらためて学ばせていただいたように感じています。

 資格が取れたらそれで終わり、ということではなく、日々の生活のなかで実践し、高めていけるように、これからも頑張りたいと思います。また、この場をお借りして、温かくご指導いただいた実技指導者のお二方に、あらためてお礼を申し上げたいと思います。

2011年5月掲載

加川淳一さん

 今回、合格通知の発送の日に東日本大震災が起こり、大混乱の中で合格通知をいただきました。何回も夢に出るほどの合格の文字に大感激しました。と同時に被災地の方達のことを思うと複雑な心境でした。被災された方達には、心よりお見舞い申し上げます。また、ご指導と励ましの言葉を下さった先生方、共に学んだクラスの仲間、職場の先輩カウンセラーの皆さま、勉強会で知り合った方達に感謝したいと思います。
 私は今回、実技非免除でした。その知らせを見た時はショックでしたが、勉強会で仲間の輪が広がっていったこと、産業カウンセラー養成講座受講時には理解できなかったことに気づけたことは、とても意味のある経験になりました。試験に備えて、教科書を何回か読み直し、過去問を一通りこなして問題になれました。あと、協会が刊行している“そうだ!相談に行こう”を読んでいたので事例対策になりました。
今後はキャリア・コンサルタント、シニア産業カウンセラーの勉強をして、できれば実技指導者や講師を目指していきたいと考えています。今はハローワークで勤務していますが、将来はもっと多くの方のお役に立てるような仕事をしていきたいと思います。

 

小泉和子さん

 このたび、念願の産業カウンセラー試験合格通知書を手にすることができ、大変嬉しく思っております。

 面接実習、理論学習、在宅研修課題の169時間の学習プログラムと向き合うことは簡単なことではありませんでしたが、実技指導者の丁寧で細やかな指導のおかげで、無事に乗り越えることができました。また、共に学ぶ仲間との勉強会や情報交換に支えられました。さらに、交流面接や補講での出会いが、新たな心構えを授けてくれました。すべての出会いが私にとって宝物であり、心から感謝しています。
 すでに、養成講座で学んだ姿勢が私に自信をあたえ、私生活でも変化をもたらしています。しかし、今回の産業カウンセラー資格取得により、新たなスタートに立ったと身の引き締まる思いでいます。これからも続けて勉強に勤しみ、諸先輩方とともに活動できることが私の目指すところです。最後に、この場をお借りして実技指導者の方に心からお礼を申し上げます。