産業カウンセラー養成講座 実技指導者の声をつづります

  • 2022年10月4日(火)

    2022-10-04

    春6か月通学コースを担当しています。
    桜の時期から始まり、暑い暑いと言いながら取り組んでいた実習ですが、このコースも終盤になります。季節もすっかり秋です。
    受講者の皆様も開講当初は緊張している表情でしたが、今はすっかり馴染み、グループ内での信頼関係が生まれています。
    今回も感染対策をとり、ここまで新型コロナによる影響も殆どない運営が出来ています。リアルに集まり、わいわい楽しく進んでいる体験学習の中、日々の成長を感じられ、充実しているご様子を感じて嬉しく思っています。
    「この講座は産業カウンセラーの資格取得に留まらず、自己成長につながる講座と実感している。もっと早く受講しておけば良かった」と言ってくださる受講者さんが多くいらっしゃいます。実技指導者としても、そんな思いをお聞きすると本当に感動します。
    皆様の成長のお役に立つよう指導に携わることが出来て、自分自身も毎年成長していると実感します。産業カウンセラーを目指す皆様と共に歩んでいけることに感謝しています。

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  • 2022年7月29日(金)

    2022-07-29

     現在、面接の体験学習を全てオンライン(Zoom利用)で実施するフルオンラインコースを担当しています。スクーリングが一度もないこともあり、日本全国のみならず、時差をものともせず海外から参加される受講者の方もいらっしゃいます。

     産業カウンセリングや傾聴を学びたくても、なかなか機会が得られなかったという方が多く、皆さんやる気満々。熱心に刺激しあい学びあう雰囲気は、直に対面していなくても、今までの通学方式の養成講座と変わりありません。

     PC画面の向こう側にいるクライエント役の「今、ここ」の気持ちを、カウンセラー役はわかろうとして一生懸命に耳を傾ける…この体験学習は、きっといろいろな場面で活きてくるはず。そう信じて毎回の実技指導を担当しています。

     コロナ禍によって一気に身近になったオンラインの可能性。産業カウンセリングの場面でも、その可能性を広げていきたいな〜と思っています。

    <S>

  • 2022年4月1日(金)

    2022-04-01

    養成講座では、産業カウンセラーの役割や活動について実技を通して体験的に学びます。受講者や指導者とのかかわりの中で自己理解と他者理解を深め、人は多様性を持つ存在であると実感する場です。自分の人間関係の取り方や受け止め方に気づき、これからをどう生きていきたいのか、そのために何をするかなどを真剣に見つめます。まさに人生の分岐点の機会と感じます。グループは異業種の多様な集まりで一生の友の関係です。修了後も情報交換しカウンセリングを学ぶよい関係にあります。コミュニケーションの基本や人を支援する力をつける講座です。ぜひご一緒に傾聴を身につけ、豊かな人間関係作りに役立ててください。

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  • 2021年11月2日(火)

    2021-11-02

    新型コロナウィルスの感染状況が改善し、行動制限も緩和されましたが、まだまだ会食や旅行などには慎重な方も少なくないようです。職場においても、テレワークの長期化などによってコミュニケーションの問題が表面化しており、心身の不調を訴える方が増えていると感じます。実際に相談を受ける中では、個人の支援だけでなく職場全体や組織への働きかけが重要であり、産業カウンセラーの果たすべき役割の大きさを改めて実感しています。

    緊急事態宣言発出を受けて、オンラインに移行となっていた養成講座春期コースは修了を迎え、今月からはオンラインコースを含めた秋期コースがスタートしました。私たち実技指導者も引き続き感染対策を徹底し、受講者の皆さまに安心して参加していただける体験学習となるよう努めて行きたいと思います。

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  • 2021年8月10日(火)

    2021-08-10

    毎日厳しい暑さが続きますね。長引くコロナ禍の中、人と会う機会がめっきり減り、コミュニケーション不足や人間関係での悩みを抱える方が多くなっているように感じます。
    養成講座では話を「聴く」ことを学ぶと同時に「聴いていてもらう」体験での気づきが大きかったという声を耳にします。私自身も養成講座を受講し、楽しくて眼から鱗の体験が印象に残っています。15年以上経った今でも、グループの皆さんとは交流があり、会えばたちまち当時にタイムスリップ、まるで小学校か中学校の同窓会のようです。

    引き続き感染対策も十分行いながら、人とのつながりを大切にしていきたいと思います。皆さまとご一緒に学べる機会を楽しみにお待ちしております。

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